世田谷区議会 2020-11-12 令和 2年 11月 オリンピック・パラリンピック等特別委員会−11月12日-01号
令和三年に開催予定でございます東京二〇二〇大会に向けまして、アメリカ選手団のトレーニングキャンプであったり、コミュニティライブサイト、またおもてなし交流事業、ホストタウン・共生社会ホストタウン事業の令和三年度の現時点の検討状況を御報告するものでございます。 2の事業実施に向けた考え方でございます。六つ示させていただきました。
令和三年に開催予定でございます東京二〇二〇大会に向けまして、アメリカ選手団のトレーニングキャンプであったり、コミュニティライブサイト、またおもてなし交流事業、ホストタウン・共生社会ホストタウン事業の令和三年度の現時点の検討状況を御報告するものでございます。 2の事業実施に向けた考え方でございます。六つ示させていただきました。
その下のオレンジの部分がホストタウン事業で主に進めていくもの、一番下にありますのが共生社会・ホストタウン事業として進めていくもの、今後、それを令和元年度に進めていきながら、二〇二〇のオリンピック・パラリンピックの年度のところにも機運醸成をつなげていき、それを最終的にはさまざまな取り組みをしながら、一番右側にありますレガシーとなる共生のまち世田谷の実現を目指しているものでございます。
共生社会ホストタウン事業は、パラリンピアンとの交流をきっかけにして、障害への理解が親近感をもって深まり、合理的配慮の理解を深めることにもつながります。体育館などのスポーツ施設の整備だけでなく、地域にも必要な整備を進めることで障害者が無理なく外出できるようになると考えますので、検討をお願いします。 ボランティアについてです。
また、来年度は、共生社会ホストタウン事業として、キネコ国際映画祭と連動した日米文化交流イベントを開催し、文化の発信や交流を通して観光のさらなる推進につなげてまいります。 議員御指摘のように、これまでの取り組みには戦略的な事業展開や国際的な広がりが不十分であることも認識しております。
四点ございますが、(1)が、観光ボランティアガイド事業など、区民が担い手となる取り組みの推進、(2)が、観光案内所の運営、まちなか観光交流協会を通した観光の活性化、(3)が、東京二〇二〇大会ホストタウン・共生社会ホストタウン事業でございます。(4)が、国際課から説明申し上げたかと存じますが、国際と観光との連携の取り組みでございます。 3の三十年度の実績及び来年度の予定でございます。
世田谷区がアメリカ合衆国のホストタウンとしまして、オリンピック・パラリンピックでのアメリカ合衆国選手を応援する機運醸成に努めるとともに、国際交流や多文化共生社会の実現を目指しまして、ホストタウン・共生社会ホストタウン事業や文化、芸術、教育等のさまざまな分野での交流イベントで活用するためのロゴにつきまして、区立小中学校の児童生徒の投票により決定したことを御報告するものでございます。
世田谷区がアメリカ合衆国のホストタウンとして、オリンピック・パラリンピックでのアメリカ合衆国選手を応援する機運醸成に努めるとともに、国際交流や多文化共生社会の実現を目指し、ホストタウン・共生社会ホストタウン事業や、文化、芸術、教育等のさまざまな分野での交流イベントで活用するためのロゴについて、ロゴデザイン選定委員会を設置し、区立小中学校の児童生徒の投票により決定をいたしましたので、御報告いたします。
1の主旨でございますが、所管をしておりますスポーツ推進部が進めておりますアメリカ合衆国のホストタウンとしての機運醸成とともに、ホストタウン・共生社会ホストタウン事業や文化、芸術、教育等のさまざまな交流イベントで活用するためのロゴにつきまして、区立小中学校の児童生徒の投票によりまして決定したことを御報告するものでございます。